2011-06-22「大切なことはすべて君が教えてくれた」インタビュー
2011年6月22日 ORICON NEWSの配信※ブログ投稿日は、実際の配信日で設定
以下、配信記事より
三浦春馬が思う“恋愛で一番大切なこと”
俳優の三浦春馬が、教師役で主演した連続ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)に関連して、“俳優以外で興味のある仕事”“恋愛において一番大切なこと”を答えてくれた。
『大切なことはすべて君が教えてくれた』は、この1~3月にフジテレビ月9枠で放送された連続ドラマ。戸田恵梨香、三浦春馬、武井咲、篠田麻里子(AKB48)ら人気キャストが集うなか、三浦はまじめで思慮深く、自分の言葉で生徒たちと接する誠実な教師・柏木役を演じた。生徒だけでなく保護者や同僚の教師からも信頼を得ている柏木だが、新たに受け持った担任のクラスでひとりの女生徒と関係をもってしまう……。
そんな役を熱演する三浦がDVDの発売(7月22日)を前にムービーインタビューに登場。ドラマでは悩み苦しむ姿も多いが、お気に入りのシーンを聞いてみると「(戸田恵梨香演じる)夏実に病室でプロポーズをする最後のほうのシーン。演じていてとても幸せな気分になれましたし、出来上がったそのシーンをみて自分でも感動しました」。
また、本作では教師役を演じているが、俳優以外で興味のある仕事については、「体を動かすことが好きなのでスポーツ選手ですね。サッカー選手とか」と答える。さらに、恋愛においての一番大切なことを聞くと「難しい~。なかなかできないことかもしれないですけど、相手を信じ続けることが大切。なにごとにおいてもですけど、そういうことを大切にしていけば、いい関係を築けるんじゃないかな。そうしていけたらいいなと思います」と笑顔で語った。出典:ORICON NEWS
掲載内容の著作権及び商標権その他知的財産権は、配信元または当該情報の提供元に帰属します。
ブログ投稿記事を纏めたライブラリーサイト