2008年9月26日 ORICON NEWSの配信※ブログ投稿日は、実際の配信日で設定
以下、配信記事より
春馬と“イケメン鍋トモ”佐藤健、女性への意外な習性明かす
俳優・三浦春馬が26日(金)、都内でTBS系新ドラマ『ブラッディ・マンデイ』のプレミアム製作発表に出席した。天才ハッカー役を演じる三浦は「二面性ある主人公に注目して欲しい」と挨拶。また、プライベートでは三浦と“鍋トモ(鍋ともだち)”という共演の佐藤健は、ドラマの内容に引っ掛けて『騙されたと思った瞬間』について聞かれると、女性に対する意外な“習性”を明かした。
連ドラ初主演の三浦は、普段は新聞部に所属するヘタレ高校生ながら、その一方ではテロリストから地球を守るべく戦っているという二面性のある高校生ハッカーを演じる。そんな三浦の幼なじみという設定で、同じ新聞部の部長を演じるのは佐藤。2人は同世代ということもあって、仕事のみならずプライベートでも仲が良いそうで「ほかの共演者を交えて人生を語ったり、仕事のことを話すのが楽しい」とコメントした。ただ、まだ若いこともあるのか三浦とのことについて「(お互い)まだ会って日が経ってないが、恋愛話は今にも聞きたい」とニンマリ。
日本版『24-TWENTY FOUR』ともいえそうな、頭脳戦サスペンス仕立てのストーリーに引っ掛けて「騙されたと思った瞬間」について聞かれた佐藤は「街で可愛い女性が前を歩いていると先回りして見ちゃう。髪が綺麗で、オシャレで美脚がタイプだけど、9割はダメですね(笑)」と、騙された感じになってしまうことをあげ、女性に対する意外な“習性”を明かして笑いを誘っていた。出典:ORICON NEWS
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