軌跡

―三浦春馬さん―

ご挨拶

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

 

現在は、はてなブログ、ライブラリーサイト、Twitterで安定しておりますが、2020年8月のInstagram開設当初より、様々な状況変化もあった中、それでもずっと追ってきてくださっている方、そんな方々からのご縁で新しく訪れていただく方、偶然行きついた方、様々な方にご訪問いただき、感謝いたします。

 

これまで一貫して、皆様との交流は一切せず、春馬さんの軌跡を残すことに徹してまいりました。

 

そのため、コメントやメッセージ等を頂戴しても個別にご返信等をさせていただいておりませんが、いつも全て拝見し、同時にとても感謝しております。ありがとうございます。

そうした皆様の支えの元、Instagram開設以来、1日も欠かすことなく、日々投稿を続けることができています。

 

Twitterでは、頂いたコメントや引用ツイのお言葉等、「いいね」でお返事の代わりとさせていただいていますが、抜けもあるかもしれません。この場をお借りしてお詫びいたします。(尚、Twitterのアカウントが非公開の方は、相互フォローではないため、コメントいただいても、こちらから見ることが出来ません。その為これまで「いいね」のお返しが一切できていないと思われます。申し訳ありません)

 

中には一部、その一貫した態度が、味気なく感じたり、冷たく感じたりする方もおられるようで(そういったメッセージもこれまでゼロではありません)それについては申し訳なく思っております。

 

ただ春馬さんの軌跡を残したい。
だから、そこに自身の感情や想いは乗せない。

 

一番最初のInstagram開設の際に決めた事です。

 

同じ言葉を見ても、同じ文章を読んでも、人それぞれ受け取り方は違う事が往々にしてあります。
同じ人であっても、その時自分が置かれている状況や考え方、時期によっても変わる事があるでしょう。
私自身も例外ではありません。

 

ですから、春馬さんの軌跡をこうして纏めるにあたって、自分の色を混ぜない、そう決めました。
それは今後も変える予定はありません。

 

※あくまでも私自身のやり方がこの形だったというだけであり、決して他のスタイルで残しておられる方を批判するものではありません。

 

私自身、ずっと追い続けてきた春馬さんとの突然すぎる別れで、これからどう進めばいいのか、道標を失ったような、そんな時期もありましたが、掲載作業をしながら、当時を懐かしんだり、当時の背景を思い浮かべたりしています。そうすることで、自身の心を保ちながらなんとか進んできました。
そして、これからも変わらず春馬さんとともに進んでいきたいと思っています。

 

私の手元にある範囲にはなりますが、春馬さんが残してくれたたくさんの言葉、場面、想い、今後も一つ一つ丁寧に纏めていく所存です。

 

皆様には、いろんな想いや考えもあるかとは思いますが、どうかここは、春馬さんの残してくれた軌跡をただただ純粋に共有する場になってくれればと切に願っております。

 

2022年も変わらず日々更新してまいりますので、もうしばらくおつき合いいただければ幸いです。

 

明日から迎える2022年、皆様に、今よりほんの少しでも多く、良き瞬間が訪れますように。