軌跡

―三浦春馬さん―

2017-01-24 日本ジュエリーベストドレッサー賞

2017年1月24日 TOKYO POP LINEの配信
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以下、配信記事より

西内まりや中条あやみ三浦春馬らジュエリーベストドレッサー賞受賞

女優の柴咲コウ西内まりや中条あやみ、俳優の三浦春馬らが「第28回日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、24日、都内で行われた授賞式に出席した。

同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして、「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて、選考し、表彰するもの。

10代部門で受賞し、副賞としてたくさんのジュエリーを贈られた中条あやみは、「来月20歳になります。10代最後の年にこんな素敵な賞をいただけて本当に嬉しいです。今日いただいた宝石のように、いろんな方に磨かれて、自分でも磨きをかけて、キラキラと輝けるように頑張りたいと思います」と喜びいっぱい。

20代部門の西内まりやは、着物をアレンジした衣装で登壇。「子どもの頃は母親のメイク品をこっそり使っていた」といい、「でもパールのピアスには手をつけることができず、いつかこんな真珠が似合う女性になれればいいなと思っていました。そんな私が20代代表としてこんなステージに立たせていただいて、今後はもっと真珠の似合う女性になっていきたいと思います」と感慨深げだった。

男性部門で受賞した三浦春馬は「こんなにフラッシュを浴びて壇上に立つことって滅多にありません」と大興奮。受賞について、「去年の活動を気にかけていただいた皆様がいたから」こそだと話し、「今までの自分を支えてくれた皆さまや近くで応援してくれたみんなにありがとうの気持ちを、あらためて考えさせてくださる場を用意してくださって本当にありがとうございます」と感謝を述べた。

授賞式にはほかに、卓球の福原愛選手(特別賞女性)、体操の内村航平選手(特別賞男性)、石田ゆり子(40代)、賀来千香子(50代)、桃井かおり(60代)が出席した。

出典:TOKYO POP LINE

 

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