2014年10月5日 Innolifeの配信
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以下、配信記事より
【第19回BIFF】イケメン俳優三浦春馬、海雲台登場で韓ファン歓呼
出典：Innolife
4日午後、釜山広域市海雲台区佑洞に位置した海雲台BIFFヴィレッジのステージでは、「オープントーク-中・日映画人の特別な出会い」が開催された。
この舞台には行定勲、三浦春馬、中国俳優リウ・シーシー(劉詩詩)、ジョセフ・チャン(張孝全)が参加して、映画『真夜中の五分前』に関してトークを交わした。
『真夜中の五分前』は中国と日本のホットスターの華麗なキャスティングで話題を集め、この日のBIFFのステージを最も熱くしたのは日本の青春スター三浦春馬だった。三浦春馬の登場と共に舞台は熱く揺れ、日本から訪れた日本人も目についた。
イベントに参加した三浦春馬は余裕を見せながら手を振って、「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と韓国語で挨拶しながら登場した。続いて「今日は日差しも強い中を、多くの方たちが集まってくださって感謝します」と、自身のために集まってくれたファンに感謝を伝えた。
『真夜中の5分前』という映画の中で、三浦春馬が演じた役はリョウという人物だった。日本から上海に渡って1年半ほど経った青年で、時計工業で修理の仕事が終わるとプールに通う、規則的な生活をする人物でもある。そんな彼が双子の姉妹に出会い、ある事件に巻き込まれて不思議な体験をする物語が描かれた。
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