軌跡

―三浦春馬さん―

2011-07-18「陽はまた昇る」インタビュー

2011年7月18日 テレビドガッチの配信
※配信元の記事は削除済です
※ブログ投稿日は、実際の配信日で設定

 

今週のインタビューゲストは
ドラマ『陽はまた昇る』に出演の三浦春馬さん。

佐藤浩市さん主演で5月14日に放送されたドラマスペシャル「最後の晩餐~刑事・遠野一行と七人」でラストシーンに登場した三浦春馬さん。その意味深な出演が7月スタートの新ドラマ『陽はまた昇る』で明らかに!このドラマで、三浦さんが演じるのは警察学校の訓練生・宮田英二役。
“ある責任”のために警視庁捜査一課の刑事として活躍した遠野一行(佐藤浩市)が警察学校へ異動となり、新米教官として宮田たちの前で教鞭をとることになる――。刑事ドラマが大人気の昨今でも、あまりフィーチャーされることのなかった警察学校という舞台で、教官と訓練生の激しいぶつかり合いを描く熱い人間ドラマです。さらにサスペンス要素も盛り込まれ、単なる警察官育成物語にとどまらない面白さも加わっています。放送前から期待が高まる『陽はまた昇る』に出演する三浦さんをゲストに、演じる役どころや佐藤浩市さんと共演した印象など、ドラマの魅力をあますとこなく語ってもらいました。

出典:テレビドガッチ/cite>

f:id:hm-eternally:20210925123110j:plain

 

 

1.井上由美子さん手掛ける脚本を読んだ感想は?

『陽はまた昇る』の脚本は、「GOOD LUCK!!」や「白い巨塔」など数々の大ヒットドラマを手掛けてきた“稀代のストーリーメーカー”井上由美子さんが長年温めてきた渾身の作品。「14才の母」「サムライハイスクール」で彼女の脚本で演じたことのある三浦さんに今作の魅力を語ってもらいました。

出典:テレビドガッチ/cite>

 

 

2.宮田英二を演じるための役作りは?

宮田は頭が良く、スポーツもできて、異性にもモテる普通の青年。今まで苦労も敗北も味わわずに、何事もそつなく器用にこなし、無難に生きてきた警察訓練生の宮田を演じるにあたり、7年ぶりに髪を短く切った彼に、この役に対する想いと役作りについて話してもらいました。

出典:テレビドガッチ/cite>

 

 

3.初共演の佐藤浩市さんの印象は?

宮田が通う警察学校の教官は、これまで警視庁捜査一課の刑事として第一線で活躍して来た遠野一行。この役を演じる佐藤浩市さんと三浦さんは今作が初共演です。佐藤さんと一緒に現場を共にしている三浦さんに、俳優の大先輩である佐藤さんの率直な印象を伺うとともに、警察学校内での過酷な訓練シーンに対する意気込みを教えてもらいました。

出典:テレビドガッチ/cite>

 

 

4.演じる宮田のように人生の“壁”と向き合ったことは?

今どきの青年である訓練生・宮田の生き様は、市民の命や財産を守る警察官の資質からは程遠く感じられ、教官の遠野は新人ながらに鬼軍曹ぶりを発揮。そんな過酷な訓練にも負けず、人を守る警察官になろうと努力する宮田を演じている三浦さんに、役の境遇と重ね合わせながら自身の役者人生における“壁”について話してもらいました。

出典:テレビドガッチ/cite>

 

 

5.『陽はまた昇る』の見どころ

警察学校というこれまであまり描かれてこなかった舞台で繰り広げられる人間ドラマを、リアルに丁寧に描き出していく『陽はまた昇る』。教官と訓練生たちがぶつかり合いながら成長していく姿を通じて、現代社会に“人と人とのつながり方”を問いかけています。この作品に現在、全力投球中の三浦さんにドラマの見どころを語ってもらいました。

出典:テレビドガッチ/cite>

 

youtube動画は限定公開としています。
※事情により動画を再アップした為、当記事の公開時よりyoutubeのURLが変更になっています。ご了承ください。

 

掲載内容の著作権及び商標権その他知的財産権は、配信元または当該情報の提供元に帰属します。

 

ブログ投稿記事を纏めたライブラリーサイト